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12月になりました。

12月も11日となってしまいました。
年末が近づき、何かと仕事がいっぱいいっぱいになってしまい、「12月になりました。」ブログが遅くなってしまいました。
参考にされている方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。

12月の主な税務は下記の通りです。

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・給与所得者の年末調整(今年最後の給与もしくは賞与支払い時に行う)
・11月分源泉所得税の納付
・10月決算法人の確定申告(法人税・消費税等)(1/6)
・4月決算法人の中間申告
・1月、4月、7月決算法人の消費税の中間申告(年3回の場合)(1/6)
・固定資産税、都市計画税(第3期分)の納付

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

今月は年末調整があります。
扶養控除等申告書(H26年分)も忘れずに提出していただきますようお願い致します。

H26年分の扶養控除等申告書を基に、来年からの源泉所得税が計算されます。
扶養者がいる場合には、源泉所得税が少なくなることを皆さんご存知かと思います。

扶養者がいない場合に、こちらの書類を出さなくて良いのか?という質問を受けることがあります。
扶養控除等申告書は、扶養者がいなくても提出する必要があります。

こちらの申告書の提出がない場合には、源泉所得税を「乙欄」で計算しなくてはなりません。

2箇所以上から給与の支給を受けている場合には、「甲欄」で計算する給与支払者にのみ提出することとなります。
2箇所目からは税金が「乙欄」での計算になるため、扶養者がいても2箇所目からの給与支払者には扶養控除等申告書は提出する必要がありません。

時々、3万円で源泉所得税がかかりますか?という質問を受けることがあります。

扶養の数にもよりますが、「甲欄」の場合には、源泉所得税は88,000円以上で課税されてきます。
ところが、「乙欄」の場合には、88,000円未満であっても、その月の社会保険料当控除後の給与等の金額の3.063%に相当する額が源泉所得税として差し引かれます。
(88,000円以上は月額表により計算されます。)

例)
A会社 月88,000円(扶養控除等申告書を提出=甲欄・扶養なし)
B会社 月88,000円(乙欄)
C会社 月30,000円(乙欄)

A会社から支払われる給与から差し引かれる源泉所得税 月130円
B会社から支払われる給与から差し引かれる源泉所得税 月3,200円
C会社から支払われる給与から差し引かれる源泉所得税 月918円
※社会保険料等は考慮しておりません。

2箇所以上からお給与をもらっている方は、確定申告が必要となりますので、ご注意ください。

よろしくお願いいたします。

税理士法人総合会計事務所
総務 田谷 真弓
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