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納期特例を選択している場合の納期限が近づいています。

納期特例を選択している場合の納期限は1月21日(月)となっております。

源泉所得税は納期限を過ぎますと、延滞税に加え、不納付加算税も支払わなくてはいけなくなりますので、注意が必要です。

延滞税は、
納期限から最初の2ヶ月間 年 7.3%
            以降   年14.6%

不納付加算税は、支払うべき源泉所得税の額の10%となります。
ただし、未納について自分から気付き、自主的に納付した場合には5%となります。
税務署から通知が来てから納付する場合は10%となります。

不納付加算税は5,000円未満であれば免除されます。
また、以下の場合も免除されます。

1.納期限から1ヶ月以内の納付
2.その直前1年分について納付の遅延をしたことがない場合

+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+

例)税務署からの通知が来る前に自主的に納付する場合

1.源泉所得税額150,000円
  不納付加算税額 150,000円×5%=7,500円

2.源泉所得税額90,000円
  不納付加算税額  90,000円×5%=4,500円(免除)

例)税務署からの通知が来た後で納付する場合

1.源泉所得税額150,000円
  不納付加算税額 150,000円×10%=15,000円

2.源泉所得税額90,000円
  不納付加算税額  90,000円×10%=9,000円

例)うっかり納期限の日に納付するのを忘れてしまって次の日に納付した場合
  不納付加算税は免除されます。
  ただし、以後1年以内に再度納付を遅延した場合には、以後の不納付加算税は免除されなくなりますのでご注意ください。

※こちらの例は「不納付加算税」のみの計算となっております。
 上記に加え、延滞税が計算されますのでご注意ください。

+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+

 
延滞税及び不納付加算税が発生する場合は、税務署から納付書が送られてきますので速やかに納付するようにしてください。

源泉所得税は、従業員の方から預っている税金となりますので必ず期限内に納税するようにしましょう。

よろしくお願いいたします。

税理士法人総合会計事務所
総務 田谷真弓
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